368件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

草加市議会 2021-12-06 令和 3年 12月 定例会-12月06日-04号

次に、経常経費枠配分における例外についてでございますが、経常経費につきましては、現在調整中であり、例外を前提とすることで各部局室の削減に影響を及ぼしてしまう可能性があることから、現時点ではお答えできないのですが、増額になってしまう内容については、理由・要因等を確認することとしておりますので、今後の状況等変化を受けまして追加する場合には柔軟に対応してまいります。  

熊谷市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-03号

次に、集団感染要因等については、無症状の生徒が参加する部活動等において、休憩中や活動終了後に飲み物を飲みながら会話をすることなどが考えられます。また、心のケアは、毎日の健康観察学校生活の様子により児童生徒状況を的確に把握するとともに、ほほえみ相談員等による支援も活用することとしています。 

川島町議会 2021-09-14 09月14日-05号

増加した要因等につきましては、少なからず新型コロナウイルス感染症感染拡大による生活ライフスタイル影響等もあったものと現状では考えてございます。なお、1人1日当たりのごみ排出量につきましては、家庭事業所からの可燃ごみ不燃ごみ、それから資源ごみ環境センターへ持ち込まれる全てのごみが含まれております。 

鶴ヶ島市議会 2021-06-17 06月17日-04号

しかし、児童生徒視力低下については懸念される状況にありますが、国においてもその要因等の詳細なデータが存在しないのが現状です。このため、今年度文部科学省では、初めて小・中学生を対象とした詳細な視力実態把握の大規模調査を開始しました。今後この調査の結果を基に、視力低下の詳細やライフスタイルとの関係について分析し、効果的な啓発を行うことにより、児童生徒視力低下の予防に取り組むとしています。

草加市議会 2021-06-08 令和 3年  6月 定例会−06月08日-03号

出火元は、再生資源を貯留するストックヤードから出火したものと見られており、発火要因等の詳細につきましては現在調査中ではございますが、リチウムイオン電池など、バッテリー内蔵機器などに含まれる小型の充電式電池による発火可能性が高いと推測されております。  なお、事故被害者など、人的被害はございませんでした。

春日部市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会−03月17日-09号

◆9番(水沼日出夫議員) 古隅田川支流域の主な河川、旧古隅田川上豊川流域周辺で頻発するようになった冠水、浸水の歴史や要因等がよく分かりました。ここまでの調査によれば、近年では主に住宅街一帯に降った雨水が排水先河川の増水で側溝等を逆流して道路にあふれ出す内水氾濫による被害増加傾向にあるようです。この点にも注目しながら、古隅田川支流域における浸水被害軽減対策現状を伺います。

小川町議会 2021-03-03 03月03日-議案説明、質疑、委員会付託-03号

なお、職員人件費につきましては、各科目においてそれぞれ増減が発生をしておりますが、要因等につきましては205ページからの給与費明細書によりご理解を賜りたいと存じます。  44ページをお願いいたします。2款総務費、1項1目一般管理費は3億8,392万8,000円で、前年度比3,581万1,000円、10.3%の増額であります。

毛呂山町議会 2021-03-02 03月02日-02号

安全対策を検討する上で、状況要因等を十分に検証いたしまして、また歩行者、自転車の通行も考慮しながら行う必要があると考えております。庁内の関係部署や警察を含めた関係機関との連携調整を密にいたしまして、情報提供助言等をいただきながら検討を行い、有効な対策を講じてまいりたいと考えております。ご理解を賜りたいと存じます。 ○長瀬衛議長 村田忠次郎議員

宮代町議会 2021-02-24 02月24日-04号

また、埼玉県が県内の子供を取り巻く生活環境生活困窮等に陥る要因等把握するため、平成30年度に行った子供生活に関する調査では、生活困窮層の割合が9%、うち母子世帯は39%となっています。さらに、コロナ禍により家庭での収入が著しく減少し、子供相対的貧困率は高くなっていると言われています。 そこで、質問します。 ①町内における子供貧困について、どれくらい把握をしているのでしょうか。

加須市議会 2020-12-10 12月10日-07号

今後も市民男女共同参画についての意識を捉え、ジェンダー平等を阻害している要因等把握し、本市における男女共同参画が社会の様々な場面で推進されるよう周知、啓発に取り組んでまいりたいと存じます。 ○議長柿沼秀雄君) 小坂徳蔵議員。 ◆28番(小坂徳蔵君) このジェンダー平等をこの進めていくという場合には、指導的な女性を30%の水準にひとつ高めることだということであります。

伊奈町議会 2020-12-09 12月09日-05号

また、これまで相互利用が進まなかった背景というご質問かと思いますけれども、図書館や老人福祉センターにつきましては、広域利用相互利用が行われておりますが、他の施設におきましては、近隣市との施設規模利用者活動範囲となる交通アクセス環境面など、また、地理的、歴史的要因等多々あったのかと考えるところでございます。 

戸田市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-06号

現在までの教育改革の現場を見るならば、また、人的要因技術的要因、心情的な要因等を考えますと、5年や10年で実現することは厳しいのではないでしょうか。現状においては特に、また、授業時間内においては個別最適な学びの研究は進めつつも、まずは学力集団ごとに適したプログラムの併用により、今、目の前にある学力格差という課題の解決を目指すことが現実的ではないかと思います。